雲仙市議会 2020-02-27 02月27日-01号
交流事業につきましては、観光姉妹都市や友好交流都市、姉妹結縁締結を行っている各自治体との相互交流により、観光や物産など、さまざまな分野における振興を図るとともに、国際感覚豊かな人材育成に努めてまいります。 また、交流人口の拡大に資する商店街等の活性化のため活動されている「くにみ寄りまち」の住民主体の地域づくりに対し、引き続き支援してまいります。
交流事業につきましては、観光姉妹都市や友好交流都市、姉妹結縁締結を行っている各自治体との相互交流により、観光や物産など、さまざまな分野における振興を図るとともに、国際感覚豊かな人材育成に努めてまいります。 また、交流人口の拡大に資する商店街等の活性化のため活動されている「くにみ寄りまち」の住民主体の地域づくりに対し、引き続き支援してまいります。
次に、観光姉妹都市による記念式典出席のため委員を派遣しましたので、その内容等について、報告いたします。 次に、全国温泉所在都市議会議長協議会第95回役員会に出席しましたので、その内容等について、報告いたします。 次に、長崎県市議会議長会の行政視察に参加しましたので、その内容等について報告します。
魅力的な観光商品の造成につきましては、2月1日から3月24日まで、観光姉妹都市である霧島市と連携し、地域活性化プロジェクトとして取り組む「温泉むすめ」のキャラクターを活用したスタンプラリーを開催しているところでございますが、3月17日に、雲仙温泉のキャラクター「雲仙伊乃里」の声優であります奥野香耶さんをお迎えした「雲仙温泉トークショー」が開催され、延べ250人を超える参加者でにぎわいを見せていたと伺
交流事業につきましては、観光姉妹都市である鹿児島県霧島市や友好交流都市である香川県土庄町との観光、物産、農林漁業、文化、スポーツ等において交流を促進するとともに、姉妹結縁締結を行っている韓国求礼郡との相互交流により、国際感覚豊かな人材育成を図ってまいります。
交流事業につきましては、姉妹結縁締結を行っている韓国求礼郡との相互交流により、国際理解の増進と国際感覚豊かな人材育成を図るとともに、観光姉妹都市である霧島市と連携を図りながら、両市の観光振興に資する効果的なプロモーション活動などの合同事業を展開してまいります。 基本方針3、社会基盤と環境。 道路・公共交通の分野について。
観光姉妹都市10周年記念行事について。 10月21日、雲仙市・霧島市観光姉妹都市盟約締結10周年記念式典をとり行いました。 記念式典には、雲仙、霧島の両市から市議会議員の皆様を初め、観光関係者、商工関係者等約70名の方に御出席いただき、今後の観光姉妹都市としての友好関係を再確認してきたところでございます。
また、霧島市との交流につきましては、観光姉妹都市盟約締結10周年という節目の年を迎えることから、これまで以上に、両市や民間団体が連携しながら観光情報発信に努めるなど、交流人口の拡大を図ってまいります。 6、明日を担う人づくりと誇りあるふるさとづくり。 子育ての分野について。
また、雲仙牛・肉じゃがなどの振る舞いの他、市内の団体によるダンス・音楽などのステージイベント、観光姉妹都市である鹿児島県霧島市の観光PRなども行われ、大変多くの皆様に御来場いただき、大いににぎわいました。 当日は天候にも恵まれ、雲仙市内外からの誘客と特産品等のPRが十分に行えたものと思っております。産業まつりの運営に携われた実行委員会並びに関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。
また、雲仙牛、肉じゃが、豚汁などの振る舞いの他、ハマチのつかみ取りや市内の団体によるダンス、音楽などのステージイベント、ノルディックウォーク体験なども開催され、観光姉妹都市である霧島町からのツアーのお客様をはじめ大変多くの皆様に御来場いただき大いに賑わいました。当日は天候にも恵まれ、雲仙市内外からの誘客と特産品等のPRが十分に行われたものと思っております。
雲仙ブランド及びうんぜん逸品認定商品を初め、多くの特産品が出品され、また、雲仙市と姉妹結縁を締結しております韓国求礼郡の「求礼郡農楽公演団」の皆様が、午前、午後の2回の公演の中で、韓国の伝統芸能である「ケンガリ」や「チャンゴ」の披露や、観光姉妹都市である鹿児島県霧島市の出店ブースでは、サツマイモを使った郷土料理「ねったぼ」を振る舞われるなど、会場を大いに賑わせていただきました。
平成18年に観光姉妹都市の盟約を締結しております霧島市との間におきまして、このたび両市の商工会が会員の交流を図り、相互の発展につなげるために、4月17日に合意を得て、6月29日に本市において姉妹盟約が締結されることになりました。 これまでの交流に加えて、商工分野の交流が深まることは、両市の産業振興において大変有意義なことであり、さらなる交流と発展につながるものと考えております。
一方、姉妹都市である韓国求礼郡との交流につきましては、平成25年度も中学生や民間の交流を引き続き推進するとともに、観光姉妹都市である鹿児島県霧島市とは、今年度に実施した市民交流バスツアーなどのほか、小・中学校の修学旅行の交流にも取り組んでまいります。 防災力の向上(安心・安全なまちづくりの推進)。 安心・安全のまちづくりについて。
なお、今回、この産業まつりに、雲仙市と観光姉妹都市締結をしております鹿児島県霧島市から、交流バスツアーに参加された皆様も来場され、雲仙市の特産品をお買い求めいただきました。
11月10日から2日間、雲仙市民を対象とした霧島市への観光姉妹都市交流バスツアーが開催をされました。 本バスツアーは、両市で構成しております雲仙市・霧島市観光姉妹都市連絡協議会事業の一環として初めて実施をされたもので、観光姉妹都市であります霧島市の魅力やよさを知っていただくことを目的に、市民の皆様に限定して募集を行い、応募された31名の皆様に参加していただきました。
雲仙市になりましてからは、観光姉妹都市としての霧島市や、かまぼこを縁とした北海道網走市との交流を行っておりますが、お尋ねの小豆島、土庄町との交流につきましては、まずは地域づくり事業補助制度などの活用などによりまして、民間レベルでの交流を重ねていただき、今後、市民全体の交流としての機運の盛り上がりを見てまいり、将来的には、雲仙市として、災害協定も視野に入れながら、地域間交流協定ができればと考えております
市議会議員の皆様方にも多数御来場いただきましたが、当日は天候にも恵まれ、約1万5千人もの皆様に御来場をいただき、市内の特産品はもとより、観光姉妹都市であります霧島市産物、北海道網走市や香川県小豆島からの物産販売場もあり大いに盛り上げていただきました。また、いろいろなイベントも行われまして、霧島市から御参加いただきました隼人町ひょっとこ会の皆様にも花を添えていただきました。
この締結の内容を見て見ますと、雲仙市・霧島市観光姉妹都市盟約締結5周年、盟約継続確認書ということで、これは平成23年10月1日に、両市長がサインをされておるわけです。これは、中を見ますと、相互に協力して観光の振興、広域観光圏形成の推進力となるべく数多くの地域間交流活動を行って行く。今までもしたけども、今からもやっていくということですね。これは大事なことです。
次に、議員等派遣報告について、議会広報編集特別委員会の行政調査、霧島市・雲仙市観光姉妹都市締結盟約5周年記念事業に、議員等を派遣しましたので、その派遣目的、派遣場所等について報告します。 次に、全国温泉所在都市議会議長協議会第79回役員会の概要について報告します。 次に、要望活動報告について、別紙「要望活動報告」のとおり報告します。
雲仙市内から約70団体の出店があり、また観光姉妹都市であります霧島市からの出店とともに、北海道網走市の物産販売コーナーも設けたところでございます。当日は天候にも恵まれ、朝9時のオープンから1万人を超える多くのお客様でにぎわい、いろんなイベントを催される中、雲仙市内の生産者や商工関係者が一堂に会するよい機会となりました。
また、観光姉妹都市である霧島市からの小学生の一行20名にも参加していただき、来場された市民の皆様に姉妹都市交流のアピールをする大変よい機会になったと考えております。 去る6月30日、雲仙ブランドの再認定に係る認定委員会を開催し、平成19年度に認定された後、3カ年を経過した「吾妻麦みそ」や「愛の小町」など12団体24品目の再認定を行いました。